飼育・育て方
リスの飼い方 種類や値段、病気や冬眠対策について
ケージの中を跳んだり登ったり、元気に動き回るリス達。
その機敏な動きに加え、長い尻尾の毛繕いをしたり、口の中いっぱいに食べ物を詰める可愛らしいしぐさを見ては、思わず気持ちも和む方が多いのではないでしょうか。小動物の中でも活発なリスは子供から大人まで親しみやすく、人気の高い小動物として親しまれてきました。実際にペットとして飼う場合も他のペットに比べて飼育がしやすいといわれ、動物に慣れていない初心者の方へもおすすめされています。ですが実際にお家へ迎えるとなると、どういったお世話が必要なのか不安になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。
こちらのページでは、リスを育てる上で大切なポイントをいくつかまとめてみました。育てやすいといわれているリスですが、性格もそれぞれ異なり、手を出すと喜んで飛び乗ってくるリスもいれば、比較的静かで、手の上に乗ってもあまり動かないリスもいます。2匹のリスを子供の頃から同じように育てても、そういった性格の違いが出てくる場合もあるようです。是非参考にして頂き、ペットとしてお家に迎えた際は、リスとの楽しい共同生活を満喫してくださいね。
1:リスの種類について
山奥などの自然が豊富な地域では、今でも野生のリスを見ることができるようです。昔に比べて数は減っているといわれていますが、冬の終わりにスキー場などに行くと、木の上にいるリスを見かけることもあるとききます。
北海道にはエゾリス、本州から九州までの山林にはホンドリスが主に生息しているといわれていますが、実際ペットとしてお家に迎えるには難しい種類のようです。日本にいるにも関わらず入手が困難であったり、その分値段も高額になる場合もある為、昔からペットとしてなじみのあるリスはシマリスといわれています。
シマリスは日本国内では北海道で見られ、他の国では朝鮮、中国、シベリアなどの北アジアを中心に生息しているといわれます。土の中に巣を作り地上で生活していますが、木登りも上手なので木の上でも盛んに動き回る姿が見られるとのこと。
他の種類としては、以前はペットショップなどでエゾリスやキタリスも取り扱いがありましたが、数年前からは絶滅危惧種などを理由に販売や飼育が禁止となっているようです。ペットショップなどの販売店によって異なりますが、おおむね以下の種類が取り扱われているといわれています。
シマリス
5000円から8000円前後の値段がつけられています。茶色い背中にある5本の黒い縦じまが特徴です。ペットショップにもよりますが、4月から5月前後に子供のリスをみかけることが多いようです。
ホワイトシマリス
50000円から70000円前後の値段がつけられています。シマリスの茶色い毛色が白一色になった希少なリスです。大きさや育て方はシマリスと同じで、飼いやすいといわれています。
アメリカアカリス
10万円から15万円前後の値段がつけられています。シマリスと比べ身体も大きく人にもなつきやすいといわれていますが、希少ですので取扱いがあるかペットショップなどの販売店と相談が必要となる場合もあります。リスはほとんど鳴かないのですが、アメリカアカリスは発情期などで盛んに鳴き声をあげるといわれています。
バナナリス
50000円から70000円前後の値段がつけられています。身体が20cmから30cm前後とリスの中でも大きな種類ですが、わりと静かな性格で人にも慣れるといわれています。背中は茶色い短毛でおなかはオレンジ色。全体的にほっそりとした身体が特徴です。
他にも飼育、購入可能なリスもいるので、ペットショップなどの販売店に問い合わせることをおすすめします。また希少な種類は飼育方法や動物病院などの情報が少ない場合もありますので、飼い方なども詳しく教えてくれるペットショップや販売店の方が安心できるといえます。寿命は6年~8年前後で、長生きした際は10年を超える場合もあります。
2:必要なものと初期費用について
まずリスを迎えるにあたりケージが必要となりますが、リスの種類によって大きさにあったケージを選ぶことが大切です。シマリスなどは木の上などでも活動することから、ケージは高さがあるものをおすすめしています。2階建て、3階建てなど大きさやデザインによって値段も異なりますが、5000円前後から、20000円以上するものまで用意されているようです。活発に動き回るので、運動不足を防ぐ為にもできるだけ大きなケージを選んであげたいですね。
そのケージの中に、巣箱・エサ箱・トイレ・給水器などを取り付けていきます。
まず巣箱ですが、木製のものがおすすめといわれています。プラスチックの巣箱も多く見られますが、げっ歯類といわれるリスは前歯が伸び続ける為、硬いものを噛んで削る習性があります。このような木でできているものは噛みやすく、ストレス解消にも役立つようです。プラスチック製のものを使用する場合は、製造中にできた突起部分などで怪我をしないように、危ない部分はやすりなどで削る必要もあるようです。木製の巣箱よりも保温が難しい為、冬場の温度管理も気を付けたい部分です。
巣材としては麻や新聞紙、巣材用の綿など色々なものが使われます。床面に新聞紙を敷いておくと、ビリビリ破いて巣の中へもっていく姿もみられるようです。麻はケージの中へ入れる前に一度手で揉むと、柔らかさが出てリスが使いやすくなりますし、暖かさがあるので冬場の防寒対策にもおすすめされています。また、部屋の中へ放して自由に遊ばせていると、部屋にあるティッシュを口の中に詰め込み、せっせと巣の中へ持ち帰る場合もあります。
注意したい巣材としては、人口的な木材チップが皮膚病などのアレルギー問題が指摘されているようです。綿の巣材は手足に絡みついて血行が悪くなる場合があるため、こちらもあまりおすすめはされなくなったといわれています。飼い主さんの中にはいらなくなったタオルや布切れを小さく刻んで巣材にしている方もいらっしゃいます。いくつか試してみて、ご自宅のリスが気に入ったものを選ぶのもいいですね。
夏場などは暑いと巣から這い出して、ケージの隅などで腹這いになって寝ていることもあるようです。四季によって温度差がありますので、その時期にあった環境を作ることが大切となってきます。
エサ箱については巣箱同様にプラスチックだとすぐにボロボロになったり、プラスチックの破片が体内に入るなど不安という声もあります。リスは餌を食べる際エサ箱の淵にのって食べることもありますので、引っくり返らないよう重い陶器性がおすすめといわれています。
給水器についてはボトル式のものが主流となっていますが、陶器に水入れとして置いておいても問題はないようです。夏場などの暑い時期は水浴びをしてしまう場合もありますので、周りに水がかかっても大丈夫なように整えておくことと、衛生面でも気をつけたいですね。
トイレは一度覚えると同じ場所で排泄するのでしつけた方がお世話もしやすくなります。習慣になればお部屋に放した際も部屋のあちこちに排泄するのではなく、きちんとケージの中のトイレを使うようになります。トイレに関しては砂状のものが一般的に売られています。オシッコなどをするとその部分が固まるので、破棄するだけで処理が済み便利ですね。
もともとリスはきれい好きといわれています。野生のシマリスにおいては土の中に掘った巣穴にいくつか用途を分けており、トイレや食べカスを捨てるゴミ置き場も作るようです。
子供のうちは見られませんが、成長していくにつれてシマリスは反復横跳びやバク転などを盛んに行い、ケージがガチャンガチャンと音をたてることがあります。あまりに響くようであれば金網と底の面に布切れなどをかませると、いくらか静かになるかもしれません。
ケージについている回し車はリスによって使う場合と使わない場合もあるようです。あまり使っていないようであれば、外しても問題ないといわれています。また、2階建て、3階建ての場合、それぞれの床面をそれぞれはずして木を入れる方もいるようですが、木の形や質によっては滑りやすく、怪我に繋がる場合もあります。また消毒剤などの人工的な薬品が使われている木は、身体への影響を与える場合もありおすすめではないようです。情報をキャッチしながら、安全な環境が作ることが大切といえますね。
3:食餌について
リスは草食傾向の強い雑食性といわれています。クルミやナッツなどの木の実にひまわりの種といった種子、キュウリやリンゴ、ニンジンなどの野菜や果物を好みます。ひまわりの種などは殻を割って口の中に入るだけ含み、その場では食べずに巣箱の中へ持ち帰ることも多いです。
巣箱を触られることを嫌がりますが、リス自身が寝るスペースをなくしてして外にはみ出てしまったり、食べ物がカビたりしている場合もあるで、週に一度程度は掃除をすることをおすすめしています。クルミやナッツ類はリスの好物ですが、脂質が高いのでおやつ程度に与える方がいいとようです。特に最初の時期は手から食べ物を与えることで、人にもなつくようになるためおすすめされています。
リス用のペットフードも市販されていますが、それだけですとバランスを崩す原因になるようです。時には茹でた鶏肉のささみや、ゆで卵の白身、煮干しを煎ったものなどタンパク質を含んだ食餌も混ぜる必要もあるといわれています。野生のリスは木の実や野草に加え、昆虫や小さなトカゲなども口にするそうです。
げっ歯類であるリスは、木の実なども殻がついた硬いものを与えると、歯をすり減らすのにも役立つといわれています。固形のペットフードを与える際も、げっ歯類用の堅いビスケット上のものが喜ばれるそうです。どのペットにもいえることですが肥満に気を付け、バランス良く与えていきたいですね。
4:注意点について
リスはなついてくると自ら手の上にのってくるなど可愛らしい面をみせてくれますが、動きが早いのでそのまま脱走してしまうことも多いようです。放し飼いにして遊ばせているつもりが、自宅内の思いがけない事故につながる場合もあります。
特に危険な事故は電気コードをかじってしまった為の感電死や漏電です。飼い主さんにとっても危険となりますので、ある程度生活にも慣れた際や、放し飼いを始める前にはあらかじめコードをかじられないよう保護をしておく必要があります。また部屋の窓が開いていた為に、お家の外へ出て行ってしまったというケースもあるようです。お家の外ではネコやイヌ、カラスなどの天敵も多く、大変危険です。一度外へ出れば、見つからない、戻ってこないといったケースも多いようです。食餌を与えたり、掃除をする際は戸締りを確認する必要がありますね。
他にも家具の隙間に入り込んで出てこられなくなったり、行方不明となって飼い主さんが部屋中を探すこともありえます。放し飼いにする場合は、飼い主さんにある程度慣れていること、あまり家具のない部屋を選ぶことが理想的といえます。まだ慣れていないうちにケージから出してしまうことはあまりおすすめできないようです。ハムスターやウサギなどと違い、リスはすばやいので捕まえることがとても困難です。
またリスも慣れていないうちは興奮しやすく神経質になっているので、捕まることに驚き、ショック死につながる可能性もあるようです。捕まえることが難しい場合は、戸締りをし、しばらく静かにしてリスが落ち着いてきてから部屋の中を探索しだす必要があります。捕まえる際は、手の上にリスの好きなひまわりの種やクルミなど乗せ、それを見せて手の上にのってもらい、両手で包むようにそっと捕まえるといいようです。
リス用の首輪やリードも売っているのを見かけますが、広範囲で活動するリスには向き、不向きが分かれるようです。飼い主さんに大変なついているリスでは、肩や胸ポケットに入れて外へ連れだすこともできるといわれています。その際に首輪とリードを使用している飼い主さんもいらっしゃるようですが、首輪は慣れていないとストレスになり、場合によってはリスが自分の身体を傷つけてしまうこともあるようです。ご自宅のリスの様子をみて、合わないようであれば無理をせずに外してあげるといいですね。
お部屋の中にある人間用のお菓子なども、リスが誤って口にしてしまうと身体を壊すことにつながります。小さいものも誤飲してしまう恐れがありますので、片づけておく必要がありますね。プリンターなどの家財の上に布をかぶせていると、それに飛び移ってよじ登ろうとした結果、布ごと落下して骨折につながる可能性があります。何が事故に繋がるか分かりませんので、物によっては外したり、しっかり固定しておく方が無難のようです。
ベッドカバーに穴をあけてその中で寝ている場合もありますので、腰をかける際はつぶさないようにひとつひとつ気を付けてあげたいものです。本やカバンのチャックなども噛んで傷を付けたり壊したりします。飼い主さんにとって想定外なものがリスにとってオモチャになりえますので、大切な物はしまっておく必要もでてきますね。箱のティッシュケースの中や、本棚の本を数冊手前にずらしてその中で寝ていたりと、お気に入りになる場所はリスによって様々のようです。コミュニケーションを取る上でも一緒に遊ぶことは大切ですが、事故などには十分気をつけたいですね。
またリスは単独行動をする習性があります。特にオスは縄張り意識も強く、他のリスとケンカをしてしまうこともあるといわれています。幼いころから一緒に暮らしていても、成長の時期によってそういった行為が見られる場合がありますので、複数で育てている場合は仲良く暮らしているのかチェックする必要があるようです。飼い主さんが知らないうちにケガまで発展している場合もあります。出血などが見られた際は、そういったケンカも視野に入れておくといいですね。
リスは秋ごろに気性が荒くなるといわれています。冬ごもりの準備に入り、生存競争からそのような習性がみられるといわれています。急に飼い主さんに噛みついたりすることがあるかもしれませんが、時期が過ぎればまた普段の様子に戻るので、おおらかに接してあげるといいですね。
気を付けたい病気として、動きが鈍くなるクル病が指摘される場合があります。特に子供の時に日光浴が足りない為に生じるといわれていますが、栄養の偏りなどが問題とされる場合も多いです。動物病院に連れて行き、診察をうけることをおすすめします。ひまわりの種やクルミばかり与えていないか、など普段の食餌を確認する必要もありますね。リスは暑さに弱いので、ケージをうつして陽の光を当てる際は半分ほど日陰を作り、熱中症にも注意が必要といわれています。
他にも、くしゃみや鼻水、目ヤニなどが出た場合も風邪や他の病気を患った可能性があります。小動物はひどくなるとすぐに亡くなってしまう場合がありますので、早めに動物病院で診察を受けることをおすすめします。
5:防寒対策について
野生のリスは冬になると冬眠をして春を待ちます。そのため寒くなってくると、自宅のリスも冬眠をしてしまうこともありますが、体力が落ちる為風邪をひきやすくなったり、そのまま凍死してしまうケースも多く、おすすめはできないといわれています。寒さに強いリスですが、冬の時期はしっかりとした防寒対策が必要といえますね。
この時期の巣材は、秋よりも多めにケージの中へ入れておくといいようです。リスが自分に合った巣を作る為にも、いくつか種類を入れておくことをおすすめします。プラスチックの巣箱を使用している場合は木の巣箱に飼えることも防寒対策に役立つようです。毛布や段ボールなどでケージを覆うのも、ケージ内の温度を保つのに効果的といわれています。
部屋の気温としては20度前後を保ちたいものですが、お家の状況や夜間など難しい場合には、使い捨てカイロを巣箱の一部分にあたるように設置することもおすすめです。リスにペットヒーターはいらないという方もいらっしゃるようですが、お家の状況によっては必要となることもあります。
カイロを使用する場合は巣箱が暑過ぎることのないように、巣箱の裏側だけにあてるなど工夫が必要です。またカイロをかじって中身が出てしまわない為にも、リスにとって取り出しづらいように設置する必要があるといえます。ケージの外からカイロを貼り付け、内側からそのケージの側面にぴたりと巣箱を設置すれば、金網をはさんでも温かくできる場合があります。状況に応じて、飼い主さんの負担になりづらいお世話ができるといいですね。
もし万が一ご自宅のリスが冬眠で冷たくなっていたら、手の中に包んでストーブなどでゆっくりと温めてあげると冬眠から目覚めるといわれています。最初はけいれんも見られるかもしれませんが、一時間程度で目が開き、徐々に身体を起こそうとします。少しずつ動き始め、しっかり温まるとまた元の元気な姿をみせてくれる場合が多いようです。
この際リスが熱くなり過ぎないように、ストーブからの距離をしっかり保ち、直接温風が当たらないように飼い主さんの手の甲で温度を確認する必要もあります。もしいつまで目覚めない場合は危険な状態の可能性があります。動物病院に連れていくなどの対処が必要かもしれませんし、そのまま起きずに亡くなってしまう場合も考えられます。冬眠はさせないように、また体力低下や風邪などを防ぐ為にも温かくしてあげたいですね。
6:繁殖について
リスを繁殖させる際は、その時期を見つけることが大切といわれています。野生のリスの場合は冬眠から起きた春先にパートナーを見つけるといわれていますが、温度環境が整った飼育下ではそれよりも早い時期に繁殖期を迎える場合もあるようです。
普段あまり鳴かないリスですが、「クルルル」といった鳴き声を上げ始めましたらオスとメスを一緒のケージに移してあげると妊娠に繋がりやすいといわれています。相性の心配がある場合は、はじめのうちはケージ越しに面会をさせると次第にパートナーとして認識できるようになるそうです。
シマリスの場合、妊娠期間は35日から40日前後で、4匹から6匹の子供を一度に産むといわれています。神経質になっている時期なのでケージを覗きこんだりせずに、この期間は掃除なども控える方がいいようです。栄養のあるものをエサ箱の中にいれて、あたたかく見守ることをおすすめします。子供は1ヶ月前後で巣から出てきて親から離すこともできるようですが、風邪をひきやすい時期ですので室内の温度を管理することが大切になってきます。
「手のりリス」といった手や肩、頭などにのるくらい慣れさせたい場合は、こうした子供の頃から手の上で食餌を与えたりするとなつきやすくなるようです。ペットショップなどで購入する際も子供のリスから育て始めると、次第に慣れてくる様子が楽しめるかもしれません。性格にもよりますが、大人のリスでもある程度人に慣れるといわれていますので、時間をかけて徐々にコミュニケーションをはかるといいですね。
前述しましたが、リスは縄張り意識もあり、複数で育てる場合には注意が必要です。弱いリスがイジメに合うなどして、引っ込み思案になり、それゆえ人にもなつきづらかったり、部屋に放してもずっと隅っこにうずくまったまま動かないといったことにもなりえます。ストレスがたまり過ぎると、自分の身体を噛んだり、しっぽを抜いてしまう場合もあるようです。別々に飼うなどして、お互いが気持ち良く過ごせる環境を作ってあげたいですね。
あまりに警戒心が強くなってしまった場合でも、あせらずに時間をかけ、変わらず愛情を注ぎ続けると警戒心が解ける場合もあるようです。音もない、静かな部屋に飼い主さんだけで待っていると、近寄ってきたり、椅子に座っていると飼い主さんの脚を登り、太ももの上で這いずるなど、リラックスした際に行う姿を見せてくれる場合もあるようです。こうした姿を見ることは、育てる喜びの大きなひとつですね。お家に迎えたリスがどんな性格であっても、健康に気をつけ、最期まで大切に育ててあげられるといいですね。
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